”おすすめハンドシュレッダー”カテゴリの概要

このカテゴリでは、ハンドシュレッター(手動式シュレッダー)の選び方とおすすめの製品をご紹介します。

 

シュレッダーは、紙に書かれていた内容がわからないように処理してくれます。
”クロスカット”といって紙を縦方向に細い短冊状に切りながら同時に横方向にも短く切り離していくのが一般的です。紙を縦と横のクロスにカットして細かな小片にするわけです。

 

さらにクロスカットは、カットされる寸法が、3mmX20mmぐらいの”(一般的な)クロスカット”と、2mmX10から20㎜ぐらいとさらに細かくなる”細密”又は”マイクロクロスカット”に分かれます。

 

くわしくは以降のページをご覧ください。

おすすめハンドシュレッダー記事一覧

ハンドシュレッダーを選ぶ際の目安シュレッダーを選ぶときには、手でハンドルを回して紙を細断する「ハンドシュレッダー」と、電動モーターの力で紙を細断してくれる「電動シュレッダー」 どちらにするのかをまず考えます。

「一度に沢山の紙は処理しないから」というのにおすすめなのがハンドシュレッダー、手でハンドルを回して処理します。電動式よりは動作音が静かですし、自分のペースで細断できるのもいいですね。このページでは、ある程度構造がしっかりしていて、A4用紙がそのまま処理できるもの、情報媒体も処理できる製品を選びました。

クロスカットよりもさらにこまかく細断できるものを細密タイプとかマイクロクロスカットと呼びます。このタイプは紙を一般のハンドシュレッターよりも細かく切るために、ハンドルを廻す回数がクロスカットタイプより多くなります。個人的な意見ですが、一度に多くの紙(目安として10枚以上)を処理するのにはあまり向いていません。10枚以上を続けて処理すると時間がかかって疲れてしまいます。ハンドルを回す力の入れ具合や紙...

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